7つの強み
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手続き面
手続きはすべて一括して
お任せください! -
時間面
認定まで適切に
スケジュール管理いたします。 -
サービス面
民泊に限らず、どんなこと
でもご相談ください。 -
申請面
許可に必要なことは
すべて対応いたします。 -
費用面
報酬は調査費なしの明朗会計です。
※申請実費・公文書取得、備品購入実費を除く。事業をする見込みのない調査を除く。 -
対応面
Zoomを活用しながら
全国のお客様に対応可能です。 -
自社でも運営
自社でも民泊施設を保有して
おり様々なご紹介が可能です。
その1)手続き面
- 【ご相談例】
- 設備業者の選定や保健所とのやりとりなど、トータルして依頼できる民泊申請代行業者が少ないので、各業者とのやりとりが大変です。
- 他の業者と連携してくれないため、各業者に同じことを何度も説明する羽目になりました。
- 民泊に必要な消防法令、建築基準法令に関して詳しくありません。
- 弊社の対応
- 消防設備業者・建築士など、弊社が一括窓口となってワンストップで手続きいたします。
民泊申請実績が多数あるため、知識や経験が豊富で、消防、建築各業者との幅広い連携体制があります。
加えて民泊に必要な消防法令、建築基準法令について、日々の研鑽に努めております。
所有者・事業者・運営会社様は、家具・内装・集客方法・税金など運営面に注力いただけます。
その2)時間面
- 【ご相談例】
- 手続きの全体像が分からず、どこまで準備が必要なのか分からないです。
- 「書類を用意してください」という案内のみで、定期的な連絡やスケジュール管理を行ってくれないため、時間だけが過ぎていってしまいます。
- 現地検査の立会いをしてくれない業者もいます。他にも、現地検査の日に業者が遅刻し、業者の立ち会いなしで検査が終わってしまいました。
- 「現地検査の立ち会いは、最短でも対応可能な日は再来週」と言われてしまいました。
- 弊社の対応
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民泊許可は、受任後すぐ許可が出るような手続きではありません。受任後に多くの業者が関わり、多くの工程を踏みますし、事情の変更になったり急な対応が必要になったりと、不測の事態が生じることもよくあります。
弊社は民泊申請の実績があるので、不測の事態にも迅速かつ柔軟に対応させていただきますので、ご安心ください。また、事業予定者や物件の現状に応じ、消防設備、建築士などと連携し、最短で許可取得するためのスケジュール管理を行い、許可の見込み時期を算出いたします。 許可取得まで、適切にオペレーションいたします。
その3)サービス面
- 【ご相談例】
- 物件選定についても、打ち合わせしたいです。
- 物件購入前にシミュレーションをしたいです。
- 物件の提案や、補助金の案内をしてほしいです。
- 外国人だが、ビザを取得し、日本で法人設立して民泊事業を開始したいです。
- 宿泊施設を運営しているが、特定技能外国人を受け入れたいです。
- 弊社の対応
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弊社は特定の許認可やビザに特化した行政書士事務所ではございません。
下記の通り幅広い業務に対応しておりますので、総合的・横断的なご相談から個別の案件まで柔軟にご対応させていただけます。海外投資家向けの手続きも申請可能です。- 01. ビザ申請 (経営管理を含む就労・技能実習・配偶者・永住・帰化その他)
- 02. あらゆる許認可 (民泊・技能実習・建設・不動産医療福祉・組合・風営・運送・産廃など)
- 03. 法人関連 ・法人設立 (株式・合同・事業協同組合・NPO・宗教・医療・一般社団など)
- 04. 資金調達のための事業計画 (融資・補助金申請サポート)
その4)申請面
- 【ご相談例】
- 消防の相談や、消防法令適合通知書交付申請をしてくれなかったです。
- ゲストとの契約書やゲストへの案内書といった民泊運営に関わる書類について、対応言語に適した書類を作成してくれなかったです。
- 周辺住民にしっかりと説明してくれるのか不安です。
- 弊社の対応
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- ・周辺住民への戸別訪問または説明会による住民説明を行います。
- ・住民説明議事録作成いたします。
- ・消防検査・保健所検査立会いをいたします。
- ・宿泊者との契約書を作成(日本語・英語・中国語・韓国語対応)いたします。
- ・宿泊者向け利用案内書を作成(日本語・英語・中国語・韓国語対応)いたします。
- ・避難経路図を作成・設置いたします。
その5)費用面
- 【ご相談例】
- 前の事務所では事前調査費がかかってしまいました。
- ゲスト向けの書類など営業に関わる書類作成は、別途費用を取られてしまいました。
- 弊社の対応
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「この物件で許可取得できるのか?」この確認の度に、調査費が必要だと物件の決定もままなりません。
住民説明や許可取得に必要な、日・英・中・韓の言語に対応した書類作成などのサポートすべて込みです。※検討が必要なホテル・旅館業についての調査及び事業をする見込みのない調査を除く。
※申請実費、公文書取得、備品購入など実費を除く。
その6)全国対応
- 【ご相談例】
- 東京で新しく民泊申請をしたいのですが、対応してくれませんか。
- 大阪でお願いしてましたが、実は東京にも申請をしたい部屋があるのですが。
- 地方の山奥の地域でも、田舎体験のための古民家を活用しての申請に対応してくれませんか。
- 弊社の対応
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一度現地調査でお伺いいたしますが、基本的にやりとりはZoomで完結いたします。
民泊申請は、各地域で異なる要件や手続きがあるため、地域ごとの法律や規制をしっかり理解して申請を進める必要があります。
そちらもしっかりと対応したうえで、必要な書類や申請手続きについて地方自治体とコミュニケーションを取っていきます。
その7)自社でも運営
自社でも民泊施設を保有しているので、運営会社のご紹介やコンテンツに関するご相談や運営会社・デザイン会社などのご紹介が可能です。